犬のフィラリア予防薬、アポキル錠などのお薬を格安で購入できる個人輸入代行サービスを知っていますか?
ペットのお薬は動物病院で処方してもらうことが常識でしたが、インターネットが普及した今は、動物病院と同じ医薬品を海外からお得に取り寄せる「個人輸入代行サービス」を利用する人が増えてきています。
動物病院で処方されるお薬と同じ成分、品質が半額~3/1程度でお得に購入できます!もちろん正規品です。
安心して購入できるサイトをご紹介します。ご紹介するサイトは購入すると約1週間~10日くらいで商品が届きます。
紹介するサイトは、
・お荷物追跡可能なので安心!(海外(韓国、シンガポール・・・等)から発送後にすぐに追跡番号の連絡が来ます。)
・送料・手数料なし(※送料、手数料込のお値段ですので安心して購入できます。)
・メールなど問い合わせするとすぐに返事がきます。
ワンちゃんのお薬をご紹介します。紹介するお薬はよく動物病院で処方されるお薬です。
●犬のアレルギー性皮膚炎に
アポクエル錠
アポクエル(アポキル錠)は、犬用のアレルギー性およびアトピー性皮膚炎にともなうかゆみを緩和する薬剤で副作用が少なく安心して使用できます。日本では2016年より動物病院で処方されるようになりました。
★アポキル錠(Apoquel)の商品詳細★ 体重・投与量(参考にして下さい)
画像をクリックするとペットのお薬屋さん「うさパラ」さんのサイトで詳細を確認できます!
アポキル錠 3.6mg | アポキル錠 5.4mg | アポキル錠 16mg |
●3.0~4.4kg 3.6mg錠を0.5錠 | ●4.5~5.9kg 5.4mg錠を0.5錠 | ●13.5~19.9kg 16mg錠を0.5錠 |
●6.0~8.9kg 3.6mg錠を1錠 | ●9.0~13.4kg 5.4mg錠を1錠 | ●27.0~39.9kg 16mg錠を1錠 |
※20.0~26.9kgまでのワンちゃんは 5.4mg錠を2錠、40.0~54.9kgまでのワンちゃんは 16mg錠を1.5錠 。詳しい詳細は画像をクリックし「うさパラさん」サイトで確認して下さい。
※こちらのアポキル錠(アポクエル錠)は動物病院では約3倍~5倍くらいのお値段で処方されます。犬の痒み止めは良く効いて副作用が少ないアポキル錠がおススメです。
★犬の痒み止めのお薬をご紹介します。
★アポクエル錠(アポキル錠)について説明
●犬のフィラリア予防薬
ワンちゃんには、毎年必要になるお薬があります。蚊の発生する時期(5月頃から10月頃まで)に飲ませるお薬「フィラリアのお薬」です。
★ネクスガード
このネクスガードスペクトらは、なんといっても、牛肉味のおやつタイプのお薬なので、食べさせるのがとっても楽チン♪~なんです。
※2021年8月の料金 1箱 ¥5,567~ (為替により変動します。)1箱3チュアブル入りなので1個¥1855~になります。
小型犬/3.5kg~7kg | 中型犬用/7kg~15kg | 大型犬/15kg~30kg |
★カルドメック/ハートガードプラス
犬糸状虫症の予防、回虫・鉤虫の駆除薬です。食いつきがよく月1回の投与で効果が期待できます。
※2021年8月の料金 1箱 ¥3,067~(為替により変動します。)1箱6個入りなので、1個512円くらいになります。
カルドメック/ハートガードプラス(中型犬用/12~23kg) | カルドメック/ハートガードプラス(大型犬用/23~46kg) |
※ハートガードプラスは、日本でも取り扱われているカルドメックチュアブルPと、成分・メーカー・使用方法が同一の商品です。犬糸状虫(フィラリア)寄生予防と犬回虫及び犬鉤虫の駆除をする薬です。
日本の動物病院で使用しているお薬なので安心です!(私はこちらを毎回使用しています。)
★犬のフィラリア予防薬について記載しています。
●犬の白内障予防に
★クララスティル
クララスティルの成分である「Nアセテルカルノシン」は、目の水晶体の濁りを抑制する作用があります。動物病院でも白内障におススメの目薬ですが、動物病院だと約10,000~15,000くらいです(家のワンコもこちらを薦められました。)。
点眼すると、成分「Nアセテルカルノシン」が天然のカルノシンに変わり天然酸化防止を促進します。その結果、水晶体の酸化を抑制し回復させることができると言われています。
★C-NAC(クララスティルと同じ成分)
クララスティルと同じ成分の目薬です。量が倍(10ml)入っていてお得です。
クララスティルは動物病院で推奨する白内障の目薬です。 | クララスティルと同じ成分の白内障予防の目薬(C-NAC)量が10ml入っているのでお得です。 |
犬の寿命が延びて白内障は増えてきました。
お家のワンコは動物病院で白内障と診断されてクララスティルを使用しましたが、目が充血してきて真っ赤になり慌てて犬の目の専門病院へ行ったら「水晶体亜脱臼」と言われて白内障ではありませんでした・・・やはり犬の眼科(専門の病院)へ行ってください。
各病院で専門(人間もいろいろあります。内科・耳鼻科・脳外科・皮膚科・眼科・・・)がありますので、専門の病院で相談してください。
(※自分で判断はせず、必ず病院の指示に従ってお薬を選んでください。)
●犬の痒み、炎症 予防に
犬の痒み・炎症に!
●ペルシーミコナケアシャンプー
マラセチア真菌症などの皮膚炎に!
大切なペットの皮膚の痒み・炎症の症状緩和が効果的できるシャンプーです。
※マラセチア真菌症の専用マラセブシャンプーと同じ成分で、蚊よけ、保湿成分が加わり、量も約3倍入っておりお値段が一緒くらいです。断然こちらがお得!
●外耳炎に
犬の外耳炎は病気の中でも特に多い病気だそうです。犬のペット保険で一番請求が多いのが皮膚炎で次が外耳炎だそうです。
外耳炎は犬の耳に菌が増えて炎症が起こる病気です。外耳炎はなかなか治らない病気です。根気よく治療をしていくしかないですが、私が使用しているお薬をご紹介します。
※画像をクリックすると犬のお薬の通販サイトへ行きます。人気の通販サイトなので安心して購入できます。
●【ポミソルイヤードロップス(PomisolEarDrops) 点耳薬】
●【ノルバサンオチック( Nolvasan Otic) 耳洗浄液】
☆外耳炎について記載しています。
★使用するあたって
ペットのお薬の通販サイトは動物病院で処方されるお薬と同じ成分、品質で、半額~3/1程度でお得に購入できます!もちろん正規品です。大切な家族のお薬なのでやっぱり心配・・・と言う方もおおいのではないでしょうか~大丈夫です。動物病院で処方されるお薬と同じお薬を購入してください(※ヨーロッパ版だったりするので名前が違う場合がありますが。。。)
必ず、獣医師の診断のもと、適切な処理・治療を行ってくださいね~
ペットは大切な家族、いつまでも元気でいて欲しいですよね。
そのためには日々のケア・注意が必要です!