犬のフィラリア予防薬が格安!個人輸入代行サービスの正規品なので安心です。
ワンちゃんを飼っている方は、愛犬の健康のために毎年フィラリア予防薬を飲ませていると思います。このフィラリア予防薬は病院で処方してもらうと保険が適用されないので、お薬代だけでもかなりの負担になってしまいます。
ペットのフィラリア予防薬は医師の処方がないと日本では入手することができませんが、海外ではフィラリア予防薬が、ペットショップやネット通販で簡単に購入することができます。
日本でも「個人輸入代行サービス」を利用するとお得に購入することができます。
動物病院で処方されるお薬と同じ成分・品質で価格は半額から3/1程度で購入することができ、海外で商品を購入するのに必要な面倒な手続きをすべて代行してくれる通販サイトがあります。
ワンちゃんを病気から守るために、フィラリア予防薬の商品をご紹介します。
フィラリアのお薬は錠剤・チュアブルタイプ・投与タイプ(スポット剤)があります。
(※詳細は画像をクリック → 詳しい詳細は、ペットのお薬「うさパラ」さんのサイトで確認して下さい。)
★人気のチュアブルタイプ(おやつタイプ)
おやつタイプなので嗜好性が高く食いつきが良いので、薬の服用が苦手な犬でも、ストレスをかけることなく簡単に投与できます。
小型犬用(6週齢~11kg) | 中型犬用((12kg~23kg) | 大型犬用(23kg~43kg) |
日本で販売しているカルドメックチュワブルと全く同一商品の海外仕様パッケージなので安心です。月に一度おやつとしてあげるとフィラリア予防だけでなく、回虫や鉤虫といったお腹の虫も同時に駆除する万能薬です。
★錠剤タイプ(定番)
飲むタイプのフィラリア予防薬です。月に一回の投与で愛犬を寄生虫から守ることができます。
子犬から5 kgまでのワンちゃん | 5 kg以上のワンちゃん |
Milprazon(ミルプラゾン)は、犬の犬糸状虫(フィラリア)症予防、消化管内寄生虫駆除剤です。フィラリア予防から線虫(犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫)駆除、条虫(瓜実条虫、多包条虫(エキノコックス))駆除までトータルにカバーできるお薬です。
★滴下式(背中に垂らすスポットタイプ)
ストロングホールドは、フィラリア予防、ノミの駆除・寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除を目的とした犬用のお薬です。
1箱6ピペット入で滴下式(スポットタイプ)なので吐き出したりする心配がありません。背面部皮膚に滴下するだけで簡単です!日本で発売しているレボリューションのヨーロッパ市場版。同じ成分なので安心して使用できます。
小型犬用(2.6 kg~5 kg) | 小型犬(5 kg~10 kg) | 中型犬用(10 kg~20 kg) |
大型犬用(20 kg~40 kg)
※詳細は画像をクリック → 詳しい詳細は、ペットのお薬「うさパラ」さんのサイトで確認して下さい。
ここでフィラリア症について簡単に説明します。
犬のフィラリア症とは、蚊に刺されることで感染する死に至る恐れもある怖い感染症です。
フィラリアは寄生虫で、別名「犬糸状虫」と呼ばれています。このフィラリアが蚊に刺されることによって犬の体内に入り込み、白く細長い糸のように成長して、心臓や肺動脈に寄生した結果、咳が出る、息切れ、疲れやすい、食欲がない・・・などの症状に始まり、尿に血が混ざる・呼吸が苦しくなる等、重篤な症状まで悪化しフィラリアが心臓の弁にからまり放置すると死亡する場合があります。
フィラリアは蚊の発生する時期に合わせて、注射や飲み薬等の予防が必要です。
フィラリアに感染しても、すぐに症状がでることはありません。寄生した後すぐに心臓に達するわけではなく、皮下から筋肉に到達するのに2〜3ヶ月くらいかかり、それから血液を通り心臓に達します。
症状としては、元気がなくなり、食欲低下・咳・貧血・脱水・血尿・お腹が膨らむ・呼吸が苦しそうなどの症状が現れ、場合によっては血を吐き突然死する可能性もあります。
万が一、心臓に到達してしまった場合、手術で心臓からフィラリアを取り出す必要があります。そうなる前に、フィラリアの予防をすることをオススメします。
犬のフィラリア予防薬にはいろんな種類があります。注射タイプ・内服(錠剤・チュアブルタイプ)・背中に垂らすスポットタイプがあります。
薬を飲むのが苦手なワンちゃんは、おやつタイプのチュアブル・背中に垂らすスポットタイプがオススメです。
また、スポットタイプはフィラリア予防、ノミの駆除・寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除もしてくれるのでワンちゃんにとっては万能薬ですね。背中に垂らすタイプなので簡単です!
フィラリア予防薬をうさパラさんで徹底比較しています。
どのお薬にしようか悩んでいる方は見てみて下さい。
フィラリアの予防薬は感染したフィラリアの子虫が成長する前に殺すという予防法です。体内に侵入しても40日程度ならば薬で殺滅可能ということですので、毎月1度投薬します。
フィラリア予防薬は飲んで一ヶ月間効果があるのではなく、投与した日に効果があり、翌日以降はお薬の効果はありませんので月に一回投与を毎月続けてフィラリア予防の効果があります。
日本での統計上ではフィラリア感染開始(蚊の吸血開始)は4月下旬から5月上旬で、11月上旬まで感染する恐れがありますので、5月から11月までフィラリア予防すると安心かと思います。
(※11月の投与を忘れて感染する例がありますので11月まで投与すると安心です。)
投与前には必ず血液検査を行い、獣医師の診断のもとフィラリアの予防をして下さい。
フィラリアは、予防することにより100%防げる病気です。そのため、蚊がではじめる5月〜11月の間は、必ず予防をしてあげましょう。
※フィラリア予防薬を使用する場合は、必ず獣医師の診断のもと適切な処理・治療を行って下さい。
※体重別・量・投与期間などは注意事項に記載している事項を守って使用して下さい。
大切な家族、いつまでも元気で長生きして欲しいですよね~
そのためには日々のケア・注意が必要です。
ペットの健康を守るのは飼い主の役目です!